利用規約
第1条(目的) | ||||||||||||||||||||||||||||
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株式会社スーパーナース(以下、「当社」といいます。)は、緊急付き添い看護サービス「プライベートナース+S」利用規約(以下、「本規約」といいます。)に従い、自費の緊急付き添い看護サービス「プライベートナース+S」(以下、「本サービス」といいます。)を提供します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第2条(同意) | ||||||||||||||||||||||||||||
本サービスの提供対象となるご対象者(以下、「ご対象者」といいます。)が、本サービスを利用するためには、事前に本規約の内容に同意いただく必要があります。尚、本サービスの利用を開始した時は、ご対象者もしくはそのご家族は本規約に同意したものとみなします。同居されるご家族や入院先病院の担当者、ご担当のソーシャルワーカー・ケアマネジャー等が本規約の内容を知らない場合、または遵守しない場合は、本サービスをご利用できません。本サービスは自費のみの看護サービスであり、介護保険等の適用外となります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第3条(本サービスの内容) | ||||||||||||||||||||||||||||
本サービスの内容は、在宅看護、施設内看護、外出付き添い看護です。本サービスの主な項目は、基本項目と看護項目の2項目です。 基本項目は、バイタルサイン測定、健康チェック、食事介助、清潔ケア全般、排泄介助、体位変換、移動介助、散歩・通院付き添い等を行います。 看護項目は、採血、点滴、血糖測定、内服管理、創(傷)処置、褥瘡(床ずれ)処置、膀胱留置カテーテル管理、導尿、浣腸、摘便、人工肛門、排液チューブ、腸・腎・膀胱ろう、中心静脈栄養管理、経鼻チューブ、胃ろう、永久気管孔・気管カニューレ、在宅酸素療法、人工呼吸器管理、吸引(経鼻経口・気管)、吸入、リハビリテーション、がん終末期の対応等を行います。 本サービスの詳細は、以下に定めるとおりです。 |
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第4条(本サービスの利用) | ||||||||||||||||||||||||||||
本サービスは、「緊急の付き添い看護」を提供するお急ぎの依頼にお応えするサービスです。最短でご依頼の翌日からサービス提供を開始します。ご利用開始希望日までに約7日間以上の余裕がある場合や、都度利用の単発や不定期単発のご利用をお考えの方は、当社が提供する別のサービス「プライベート看護サービス」をご検討ください。また、当サービスの利用は、利用開始予定日を含む4日間において10時間以上の利用が最低利用時間となります。 5日目以降も継続して利用される場合は、継続利用の意思確認を当社スタッフが行います。継続利用の意思確認書に同意いただき、署名と捺印をお願いいたします。5日目以降の利用に関しては、1回当たりのご利用が4時間以上となります。 |
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第5条(本サービスのご利用ご対象者) | ||||||||||||||||||||||||||||
本サービスは、入院先病院からの退院による在宅移行、一時帰宅、退院直後の付き添い等、お急ぎの付き添い看護の依頼にお応えするサービスです。病院外での医療処置を行うため、主治医による「訪問看護指示書」が必ず必要です。入院先の病院からの一時帰宅に際しては、病院が発行する「外出許可証」をご対象者が取得する、もしくは「外出許可に類する届け出や手続き」を行う必要があります。その他、入院先病院の規定に則って対応願います。指示書の取得にかかる諸経費は、ご対象者・ご家族にご負担いただきます。当社スタッフは同指示書に沿って、本サービスを提供します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第6条(サービス提供前のヒアリング) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご対象者の要望に沿う適切な本サービス提供のため、ご対象者の安全面・衛生面の確保のため、本サービス提供前に当社スタッフがヒアリングをさせていただきます。ヒアリングは、ご対象者の入院先病院に電話連絡をして行います。基本的には、ご対象者ご本人、入院先病院の担当看護師や担当ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、ご対象者のご家族等に対して行います。生活習慣や身体状況、身体補助具、料理に関してアレルギーや苦手な食材、宗教上の禁止行為等、その他注意を払う必要があるものについては、ヒアリング時に必ずお申し出ください。尚、ヒアリングが出来ない場合や、ヒアリングにて適切な本サービス提供ができないと当社スタッフが判断した場合は、本サービスのご利用ができない場合があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第7条(遵守事項) | ||||||||||||||||||||||||||||
1. 担当する当社スタッフは、当社の従業者であることを証明する身分証を携行します。訪問時及びご対象者やそのご家族、施設や病院の担当者から提示を求められた時はいつでも身分証を提示します。 2. 本サービスの実施にあたり必要となる備品・消耗品・移動にかかる料金(介護タクシー代、電車代、バス代等)等は、すべてご対象者またはそのご家族にご負担いただきます。 3. 安全・安心な看護に必要となる用具・器材および薬液・薬剤等の不足等の事情により、本サービスの提供ができない場合があります。用具・器材および薬液・薬剤等の準備は、ご対象者やご対象者のご家族、入院先病院の担当者・ソーシャルワーカー・ケアマネジャー等が準備願います。 4. ご対象者ご自身が運転する車やご対象者のご家族が運転する車に当社スタッフが同乗して外出することはできません。施設や病院スタッフの業務時間内の車への同乗はこの限りではありません。また、ご対象者の所属組織等が依頼または雇用する第二種免許保持者等の運転する車への同乗は、ヒアリング時に判断いたします。 5. 買い物付き添い時における店舗での代金やつり銭のやり取りはご対象者ご本人に行っていただきます。当社スタッフによる購入費用の立替はできません。 6. 一時帰宅でご利用の場合は、ご自宅にご対象者以外の方がいる場合に限り、本サービスを利用することができます。一時帰宅中に医療器材および用具を使用する上で破損又は損壊の事実が発覚した場合は、速やかに原因を調査し、協議の上、修繕又は購買の費用について決定します。家屋及び家具等も同様の対応をいたします。 7. 安全面・衛生面において、本サービス提供に支障があると当社が判断した場合、本サービスの提供を中止させていただく場合があります。 8. 現金・有価証券・貴金属・その他の貴重品類は、紛失・破損・盗難等を未然に防ぐため、ご対象者の責任において、厳重に管理をお願いします。 9. 当社スタッフに対する金銭・物品・飲食等のお心遣いはご遠慮ください。 10. ご対象者の住所等に変更があった場合は速やかに当社スタッフにお知らせください。 |
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第8条(利用料金、キャンセル料、支払い方法等) | ||||||||||||||||||||||||||||
1.本サービスの料金その他本サービスの提供に係る費用については、本規約にて定めます。利用開始から4日間の料金については、概算を本サービス紹介サイト内にて算出することが可能です。 (1) 利用料金 A.利用開始から4日間の料金
横スクロールできます >>> B.利用開始から5日目以降の料金
横スクロールできます >>> ※表内の金額は全て税込です。 ※ご利用は、利用開始予定日を含む4日間において10時間以上の利用が最低利用時間となります。 ※7月7日に本サービスの利用を開始した場合は、利用開始時刻に関わらず、7月7日、8日、9日、10日が上記「利用開始から4日間の時間当たり料金」の適用となります。 ※4日目の夕方帯や夜間帯から提供するサービスは、当該担当看護師の担当時間が終わるまでが上記「利用開始から4日間の時間当たり料金」の適用となります。 (2)キャンセル料 キャンセル料は、キャンセルの連絡をいただいた時分に応じて、下記により請求します。 ① 本サービス提供を中止する日より4日前までのご連絡の場合: ②
本サービス提供を中止する日より2日前または3日前の連絡に相当する場合: ③
本サービス提供を中止する日より1日前または当日の連絡に相当する場合: キャンセル料は非課税となります。 ※キャンセルのご連絡は、サービス開始時間によらず、暦の日付での受付日となります。 例)7月7日の9時のご利用の場合、同日22時のご利用のいずれの場合も、7月6日の0時00分から23時59分までのご連絡が1日前のご連絡という計算になります。 ※キャンセル対象となるサービスは、当該日に開始する業務です。夕方帯や夜間帯から提供開始するサービスは、当該担当看護師の担当時間が終わるまでがキャンセル対象サービスとなります。 (3)支払い時期 (4)支払い方法 2. クレジットカード有効性チェック時(情報入力完了時)に、当社・ご対象者間の本サービス利用契約(以下、「本利用契約」といいます。)が成立します。クレジットカード有効性チェックとは、0円の支払い決済完了のことを指します。 |
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第9条(サービス提供日等の変更、キャンセル) | ||||||||||||||||||||||||||||
本利用契約成立後、本サービス提供日時の変更は、4日前以降の利用分において可能です。 ご連絡から3日前までのご利用分については、第8条2項に記載のキャンセル料が必要となります。ご対象者の体調や病状の急変等による入院期間の延長や死亡の場合も含みます。(付き添い看護を担当する当社スタッフに給与を補償しているため、ご理解願います。)ただし、本規約「第20条(免責)」に記載の状況となった場合は、この限りではありません。 |
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第10条(主治医や居宅介護支援事業者、外部機関等との連携について) | ||||||||||||||||||||||||||||
当社スタッフは、必要に応じて主治医をはじめとする医療機関、ケアマネージャー、地域の訪問看護ステーション等の外部機関との連携を図り、充実した看護サービスの提供に努めます。また、ご対象者等の心身の状況や意向等の変化、連携外部機関からの情報共有により、必要に応じて変更します。本サービス中にご対象者に病状の急変が生じた場合、その他必要な場合は、速やかに主治医への連絡を行う等の必要な措置を講じるとともに、ご対象者が予め指定する連絡先にも連絡します。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第11条(ご対象者からの本利用契約解除、自動終了) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご対象者の都合で本契約を終了する場合
1.初回利用開始から4日間における途中利用終了
2.初回利用開始から4日間の利用をもっての終了
3.初回利用開始から5日目以降の利用を継続した後の利用終了
4.自動終了 |
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第12条(当社からの本利用契約解除) | ||||||||||||||||||||||||||||
当社は、ご対象者が次に掲げる各号の事由のいずれかに該当する場合には本利用契約を直ちに解除することができ、以後、一切の本サービス提供をお断りする場合があります。
1.本サービスの範囲を超える要求、またはサービス内容について過剰な要求を当社スタッフにした場合。本サービス範囲外との説明を行い、改善されない場合は、本サービスの提供をお断りする場合があります。
「ご対象者本人」に該当しない行為
2.ご対象者またはそのご家族等が、当社または当社のスタッフの生命・身体・財産・信用等を著しく傷つけ、もしくはハラスメントや暴言等の法令違反その他著しく常識を逸脱する行為を行なうなど、本サービスの提供を継続しがたい重大な事情があると当社が判断した場合。 3.ご対象者が当社スタッフに対し、当社を通さず、直接本サービスに関する業務を依頼したことが発覚した場合。 4.経済情勢の変動もしくは人員不足等の事情により本サービス提供が困難となる等、やむを得ない事情が発生した場合。 5.ご対象者またはそのご家族が、利用料金の支払いを3ケ月以上遅延し、料金を支払うよう催告したにも関わらず、14日以内に支払わない場合。 |
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第13条(当社スタッフの禁止行為) | ||||||||||||||||||||||||||||
1. ご対象者又は家族の金銭、預貯金通帳、証書、書類などの預かり 2. ご対象者又は家族からの金銭、物品、飲食の授受 3. ご対象者以外の方に対する本サービスの提供 4. ご対象者の居宅での飲酒、喫煙 5. 身体的拘束その他ご対象者の行動を制限する行為(ご対象者又は第三者等の生命や身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除く) 6. その他ご対象者又はご家族等に対して行う宗教活動、政治活動、営利活動、その他迷惑行為 |
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第14条(担当する看護師の変更をご希望される場合) | ||||||||||||||||||||||||||||
担当する看護師に関しましては、ご対象者の健康状態やケア項目、ご面談時の印象やご家族のご依頼事項、本サービス提供時間帯、看護師の経験や居住地等を総合的に判断して選定しております。 そのため、本サービス遂行上著しく不適当と思われる看護師以外については、ご対象者・ご家族の希望での変更は基本的にお受けいたしかねます。ご対象者・ご家族が事由を明示した上で、変更を希望される場合は協議のうえ検討します。ご希望にそえない場合もありますことを予めご了承ください。 |
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第15条(虐待の防止について) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご対象者等の人権の擁護・虐待の発生又はその再発を防止するために、次の必要な措置を講じます。
1. 虐待防止に関する担当者を選定しています。 2. 虐待防止のための対策を検討する委員会を定期的に開催し、その結果について看護師に周知徹底を図っています。 3. 虐待防止のための指針の整備をしています。 4. 看護師に対して、虐待を防止するための定期的な研修を実施しています。 5. 本サービス提供中に、当該事業者看護師又は養護者(現に養護している家族・親族・同居人等)による虐待を受けたと思われるご対象者を発見した場合は、速やかに、これを自治体に通報します。 |
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第16条(秘密保持および個人情報の保護) | ||||||||||||||||||||||||||||
1. 当社は、本サービスを提供するうえで知り得た、ご対象者に関する個人情報について、ご対象者やそのご家族、または第三者の生命・身体等に危険がある等の正当な理由が存在する場合を除いて、本利用契約期間中及び本利用契約終了後も、第三者に開示しません。 2. 当社は本サービスの、以下に示す利用目的の達成に必要な範囲でご対象者及びそのご家族等の個人情報を利用させていただきます。 (1) 本サービスに関する申込の受付、本人確認、本サービスの提供、維持、改善のため (2) 本サービスに関するご案内、お問合せ等への対応のため (3) 本サービスに関する当社の本規約等に違反する行為に対する対応のため (4) 本サービスに関する利用規約等の変更などを通知するため (5) 当社のサービスに関する情報をお知らせするため (6) 緊急事態が発生した際の連絡のため (7) 上記の利用目的に付随する利用目的のため 3. 個人情報の取扱いに関する事項については、本規約に同意時記載の「個人情報の取扱いについて」に従い、適正に対応します。 |
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第17条(本サービス提供の記録) | ||||||||||||||||||||||||||||
1. 本サービスの提供ごとに、その提供日、内容及び交通費等を、本サービス提供の終了時にご対象者の確認を受けることとします。また、ご対象者の確認を受けた後は、その控えをご対象者に交付します。 2. 本サービス提供の記録を行うこととし、その記録は、提供の日から5年間保存します。 3. ご対象者・ご家族は、事業者に対して保存される本サービス提供記録の閲覧及び複写物の交付を請求することができます。ご対象者・ご家族は、本サービスの遂行に応じて作成した各種の記録については、ご自身の責任において保管、管理を行ってください。また、それらの記録物について看護サービス遂行上の必要に応じて開示いただくことがあります。 |
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第18条(反社会的勢力の排除) | ||||||||||||||||||||||||||||
1. ご対象者と当社は、次の各号に掲げる事項について相互に保証します。 (1) 自社及び自社の取締役、監査役、従業員その他自社と雇用契約を締結しているすべての者が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋又はこれらに準ずる者(以下「反社会的勢力」という)ではないこと。 (2) 反社会的勢力から、直接・間接を問わず、かつ、名目の如何を問わず、資本・資金を導入し、資本・資金関係の構築を行っておらず、今後も行う予定がないこと。 (3) 反社会的勢力に対して、直接・間接を問わず、かつ、名目の如何を問わず、資金の提供を行っておらず、今後も行う予定がないこと。 (4)反社会的勢力が、直接・間接を問わず、自社の経営に関与していないこと。 (5) 直接・間接を問わず、相手方に対し暴力的行為、詐術、脅迫的言辞を用いず、相手方の名誉や信用を毀損せず、また、相手方の業務を妨害しないこと。 2. ご対象者と当社は、相手方が前項の保証に反していると合理的に判断した時は、一方的な意思表示により本契約を解除することができます。 3前項により本契約を解除した場合において、損害が生じた時は、相手方に対しその損害の賠償を請求することができます。但し、解除の意思表示を受けた当事者は、本契約の解除により生じた損害について、相手方に対し、何らの請求をしないものとします。 |
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第19条(損害賠償) | ||||||||||||||||||||||||||||
当社または当社スタッフの故意または重大な過失によって、ご対象者に損害を与えた場合、当社が損害賠償の義務を負います。 当社がご対象者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、その責任の範囲は、直接的かつ通常生ずべき損害(逸失利益、主観的価値である無形的損害、精神的慰謝料は除きます。)に限定されるものとします。 物品の賠償にあたっては原状回復および専門家による修理または復元を原則とします。修理または復元が不可能な場合は、原則として購入時の価格ではなく時価(購入価格や使用年数・耐用年数を考慮した額)をその賠償額とします。そのため、経年劣化による破損については、賠償をいたしかねる場合があります。 本規約第7条(遵守事項)その他本規約に反する異議、苦情および請求、事前のヒアリングでお伺いしていない事情に起因する損害については、いかなる責任も負わないものとします。 尚、当社は、下記の損害賠償保険に加入しています。
・保険会社名東京海上日動火災保険株式会社 ・保険名賠償責任保険普通保険約款(訪問看護事業者特別約款) ・保障の概要
適用範囲:国内プライベート看護業務 上記ほか、当社スタッフ個人が任意の「看護職向け賠償責任保険」に加入している場合がございます。 |
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第20条(免責) | ||||||||||||||||||||||||||||
当社は、天災地変、交通機関の事故、豪雨・洪水・津波等の自然災害または戦争・紛争・労働争議、公権力の行使等、当社の責めに帰すべからざる事由により、本サービスの利用に遅延または不能等が生じ、ご対象者が被った損害については、一切の責任を負わないものとします。 前項に定める事由が生じ、本サービスの提供が困難となった場合、本サービスの提供を中断または中止することができるものとします。 |
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第21条(譲渡禁止) | ||||||||||||||||||||||||||||
ご対象者は本サービスの申し込みに基づく権利義務の全部または一部を第三者に譲渡してはならないものとします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
第22条(本サービス提供に関する相談、苦情について) | ||||||||||||||||||||||||||||
苦情処理の体制及び手順
(1)看護サービスに係るご対象者・ご家族からの相談及び苦情を受け付けるための窓口を設置 (2)相談及び苦情に円滑かつ適切に対応するための体制及び手順は以下のとおり 苦情申立の窓口:管理部 総務課 苦情相談窓口担当 電話番号:03-6830-1064(平日9時から18時) |
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第23条(本規約の改訂・変更) | ||||||||||||||||||||||||||||
当社は、本サービスの改善、ご対象者の利便性の向上、社会経済状況の変化その他の事情により必要がある場合、本規約を変更することができます。本規約が変更された後の本サービスの提供条件は、変更後の利用規約に従いご提供します。 当社は前項の変更を行う場合は、変更後の利用規約の内容を当社が適当と判断する方法でご対象者へ通知するものとします。 |
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第24条(協議事項) | ||||||||||||||||||||||||||||
本規約に定められていない事項やその解釈に疑義が生じた場合、ご対象者および当社は双方に信義に即して誠実に協議し、解決に努めるものとします。 | ||||||||||||||||||||||||||||
(附則) | ||||||||||||||||||||||||||||
本規約は、2023年9月25日から実施します。 |